悪阻と怠惰の切り分けが難しい

明日から、仕事場に復帰します。

不安MAXです…。

1週間以上休んでしまったので、行きずらい気持ちはあります。

悪阻も気になりますし、そもそもこれまで着用していた衣服が着れなくなっているわけで…そんな状況で8hの労働と拘束時間2hのトータル10h ×5日間はなかなか酷です。

 

※締め付けが苦しいため、服を着ただけでリアルに吐いてしまいます😭

とりあえず、「服がないので会社休みます!てへ!」

は、Z世代でも言わなそうなので、社会人としてのプライドを持ち、ビジネスマナーのあるマタニティウェアを購入し、明日に備えているわけです。(真面目ロック)

それでも、いつ吐いてしまうか予測不可能。怯えながら通勤するわけで、すぐにエチケット袋を出せるようにしています。

家にいればセーフティですよね。喧騒を避けることができ、睡魔が襲ってくればその場で眠ればいい。食べたければ食べればいいわけです。

安静にという名のものとに、自由気ままに過ごせるわけですが、それは翻って怠惰な暮らしとも言える。

私もシビアな世界で生きてきたので、ビジネス戦闘員としてギリギリな所までは踏ん張りたいところです。

(単純に、産休・育休取得するため)

とりあえず、義務を果たさねば権利は行使できませんので、産休とれるまでは食らいついていきたい構えです。(勿論、無理なら今回のように休みます!)

今後について

正直、今のお家は好きではありません。(旦那ちゃんが元々一人暮らししていたところに結婚して私が住まうことになりました)

とりあえず、いやだ!嫌だ!引越したい!と以前から叫んでいたわけです。

夫婦会議の結果、とりあえず更新することを決めました。しかし、次回の更新はしない!との見解に至りました。

自分としては、私の育休(収入減ります)と旦那ちゃんの年間所得でもって世帯収入を意図的にも現実的にも下がることで、都営団地なり、都営団地に応募しようかなと目論んでおります。

 

それでも、都営団地などは事故物件のリノベ後だったりすることが多いこともあり、躊躇する部分も正直あります。

 

さりとて、都内の家賃は高いわけで子どもと収入と支出の兼ね合いで、固定費を下げることが1番なわけで、家探しと私が育休から復活する際も見据えてあれこれ考えたいなと思っております。

まだ見ぬ我が子よ。

私もゲーゲー嘔吐しながら踏ん張るから頑張ろう!

日記

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