得た学び :他人を攻撃せずにはいられない人
他人を見下し、わかりやすく暴言を吐く、皆の前でミスを指摘する他、無視、排他的に振る舞う、切り捨てる、無視、表面上は優しいふりをしながら、相手を陥れてみたり、根も葉もない噂を流して、相手にダメージをおわせる嫌な人が存在します。
これ、本当に苦しいです。
どうにか突破口を見い出したいと思っていました。
そこで、読んだ本が
他人を攻撃せずにはいられない人
です。
本から得た気づきがありました。
イネイブラー(助長、支援)
という心理学用語です。
イネイブラー?
イネイブラーとは、例えば、アルコール依存症で苦しむ患者の家族などによくある支援行動で、患者に変わり、職場等に欠席連絡や謝罪などをすることで、患者が社会と繋がること、自立の機会を奪ってしまうことが挙げられます。
このイネイブラーという心理は、知らなかったので、大きな学びとなりました。
他人を攻撃せずにはいられない人とは?
暴言を吐く、支配したがる、けなして自信を失わせる、優しいようで水面下で工作している、一見目立たない人を含めて、あなたの周りにはとんでもない人が隠れているかもしれない。
本書では、精神科医として「ターゲット」にされて、痛い目に遭った患者たちから聞いた、人を陥れる「攻撃欲の強い人」を事例で紹介。ターゲットの心をどんなふうに壊していくのか、その手法を取り上げて分析する。
「攻撃欲の強い人」とはどんな人か。多くの場合、攻撃される側は、ターゲットが抵抗できないが、それは一体なぜなのか。何のためにそんなことをするのか。結果どんな影響を及ぼすのか。はたして、攻撃欲の強い人と、どう向き合い対処すべきか。本書で明らかにする。
自分のために、人生を台無しにされないために――職場や家族に潜む「害になる人」の精神構造を知る!
学び
このような本があること自体が救いでした。また、同じように、悩み苦しんでいる方がたくさんいることも分かりました。
私は、攻撃を仕掛けてくる存在に対し、過剰に反応しすぎていたなと反省しました。
また、仕事への執着心も薄れてきました。
ということは、働き方(今の部署)と別の部署で広域に働く像を手放すことで、皆まるくおさまるという見解に落ち着きました。一生懸命、忠誠心、そんなふうに馬鹿正直に仕事に取り組もうと思っていましたが、そんなことは望まれてはいないので、ゆるりと過ごすのがいいのかもしれないと悟りました。
むしろ、無駄に前のめりになる面倒な社員の対応に頭を悩ませてしまったのかな…と思い、
私自身、遠い目、ただ無気力、ぼーっとしていると、攻撃者はコミュニケーションをとろうとしてくるのでした。
もはや、それすらもつらくなりました。
次の日には、また会話拒否ハラスメント、無視、チーム内の情報遮断が蔓延化しているため、そんなにいてほしくないなら、辞めようかなと思うようになりました。
近々、退職届を提出致します。
他人を攻撃せずにはいられない人からは、一刻も早く逃げましょう。逃げるは恥だが、役には立つ。