2022.5.13 面白い作品にある共通点
さて、タイトルの前にご報告です。
先程、旦那ちゃんから連絡があったのですが、旦那ちゃんが無事にフォークリフトの免許を取得致しました!
素晴らしい‼️‼️‼️excellent‼️マグニフィセント‼️🥺✨✨🥺✨✨✨ぱおん‼️
めちゃくちゃ運転できるみたいです。(本人は謙遜していますが、できるのはよく伝わってきます)
本当におめでとうございます💖
今後も物流には欠かせないと思います。一応、AIが台頭しているのは否めませんが、AIテクノロジーの動向もチェックしつつ今は今で需要がモリモリなので頑張ってほしいです❤️運転しているところ、めっちゃ観たいです💕
さて、タイトルの件です。現在、ネットフリックスで沢山の作品を見ております。
多くの作品を見る中で、大当たり、駄作含めて色々とありました。
中でも、イカゲーム、ペーパーハウス、悪の教典、ミッドウェー、Dr.X バックトゥーザフューチャー は面白かったです。(直近で思い出せる作品限定)
これらの作品について考えてみました。
面白いとはどういう状況のことをいうのか?
色々とあるとは思いますが、個人的に思ったのは、
情報格差がもたらすドキドキ感だと思います。
あの人は、知っているけどあの人は知らない。情報を握る人、情報を漏らす人、情報をもみ消す人、事実を捻じ曲げる人、などなど、見ている私達は全てを把握できる状態です。モニタリングの立場なわけです。
物語上の登場人物は、ストーリーの中で、情報格差に翻弄されているわけです。その有り様を観ていると、滑稽でもおり、可哀相でもあり、同情したくもなるし、怒りや切ないといった人間が本来持っている感情を喚起させてくれるのです。
他にも面白い”見せ方’はあると思っています。
またここに雑記として載せたいと思います。