2024.1/5

ヒス構文を知る。

ヒス構文なるものを知り、ギクリとしました。

ララランドのサーヤのネタで話題になったそうです。

会話のキャッチボールは無視。ヒステリックに会話の流れや論理をぶっ壊し、飛躍した解釈で捲し立てて、相手を唖然とさせる構文。

2:論点すり替え型

例文としては「外の子どもがうるさいなあ」と言ったことに対して「あんたが集中していないからじゃないの? だから成績伸びないのよ。あんた今お母さんのこともうるさいと思ってるでしょ」というものがあります。共感を求めていただけなのに、文句と捉えられてしまって最終的に論点も変わってしまうという構文ですね。

そろそろ成育環境のネガティヴトークやめないと

「自分はひどい目に遭ったんだから、周りから気にかけてもらってもいいじゃないか」という認識で、相手の時間や体力、精神力を奪うことを悪いと感じていなかったり、奪っていることに気づいていなかったりする人もいます。依存先を転々と変えることもあります。

本当にそれは、書いてある通りです。

自分でうまく飲み込んで前進むしかないだろうに。

グチグチ言っていたし、今も親の子どもへの

愛情のなさな関しては、グチグチ僻みっぽくなる

けれど、正直それを友人らに話すことはなくなった。

会社の人たちに対してもそう。

やめた方がいい。

そして、態度でそれを出すのもやめてくれ。

夫よ。

色々あるのはあなただけではない。

もう、40歳過ぎて子どもいるのに、自暴自棄のようなそして自堕落で、空っぽ感出して家庭に迷惑をかけるのは本当にやめてほしいものの、(あまりネチネチ書きたくない。ヒス構文になっちゃうから)

きっと私の気持ちは晴れていかない。

なんなら、ブチ切れてしまって、

子どもの前で、夫を罵倒している自分がおかしくなるのももう嫌だから。

人は変わらない。

私が変わるしかないし、悪しきには近づいてはならないので、物理的にも心理的にも距離をとるしかない。

縁切り神社があるらしいけれど、それ相応の代償が

自分にもあるらしく、それは避けたい。

なんとか自分の力で、脱するしかない。

ああ、気軽に実家に帰れるママ友さんが羨ましい。

私はそもそも生まれた時から詰んでいるのだろう。

とりあえず、詰んでいるなりに、そこからゲーム展開していくしか道がない。

まだ、ゲーム(人生)は終わってはいないので、いかようにも展開できるとも考えられる。

日記

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