連載小説「結婚」第5回
すみません。小説にはできていません。😭
いったん書くためには、継続重視を目的の場としてこのブログを利用します。
なので、5話から下記のように箇条書きにします。
(自堕落な私、文章にする前にゴールまでの
フローをトントンと書いておきます。(文章の部品)
のちに文面におこします。すんません。
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・無事にトランクルーム到着
・荷物おろすなりおばさんにはがされる
・不要なものを渡したいとかその辺の話がぐだぐだ
・その日の夜、吹いた風 山手通り
・Twitterに呟く
めっちゃかっこいい人!
なんか会話が楽しかった!
自分から連絡(逆ナン)しちゃおうかな!とか
ハイテンションなツイートをする
・青山さんに電話しようか動画悩み歩く夜
・そこにぶわーーっと文字通り背中を押すような追い風が吹いた!
・あ、これはもう電話しうよ!
・ダメでも別に2度と会わないし!
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電話する。
電話の切り口
・私から不要なものを渡したいが、PCの記憶消す処理をしてから渡したいという電話をする
青山の回答
・たくさんのものをいただいちゃってありがと!
彼女も喜んでいました!
私、声がうわずって電話終わり
かなりの羞恥心のままとぼとぼ帰る
そりゃそうだよな。いいなと思う人には大体彼女なり妻がいる。別にいいもん。こちとら付き合うとか思ってないし、ただ異常に話が盛り上がって楽しかったから飲み友達になれたらなって
次の日
・私は別の件で、取引先からの電話を待っいた
・14:00にかかる約束で、取引先かと思って受けた
電話が、なんと青山からの電話でパニクル
ビジネス脳モードと予期せぬ嬉しい電話と
パニック。とりあえず嬉しい。だけど今じゃない!
青山、
俺、いつでもあのトランクルームいるんで
PCの記憶処理終わったら回収しますよー
「はい。」
内心嬉しい心臓の鼓動
爆発
トランクルーム2週間 預ける期間
その間になんとか記憶処理完了させて渡したい
日にちのすり合わせをするために
事前連絡で知った電話番号のショートメッセージに書き込み
そこから、話は脱線する。
いやーありがたいですよ
荷物回収していただけるなんてー
青山からLINEへ誘導される
LINEのやりとりスタート
青山から自己開示はじまり
以降、LINE→電話へと発展。
頻繁にやりとりがはじまる。