2023.1.17

1.16 はなかったことになるみたいに

あっという間に過ぎ去った。

月曜日、仕事しましたよ。

今の事務所に来て3年目。

新規案件を手掛けられるようになりました。(まだまだ教えていただきながらではありますが!!)

自己課題として、新規もできるようになりたいと思っていたので、いいペースで成長しているように思います…。(たぶん)

契約社員、派遣社員、正社員など雇用形態も様々経験してきましたが、まともな会社の正社員はやはり1番いいと思います。

育休後も辞めない方がいいような気がしてきました。。。

世の中は絶賛不況中ですし、35差しかかると転職も厳しくなるだろうから、ゴリゴリの時短と週3か4で手を打ってもらおうか…

子どもが生まれ、共に暮らし、働きに出るというのは難しいのかもしれないが、収入も大事だし、家庭だけに留まって考え方が乏しくなるのも嫌だし…

 

悩ましいいいいいいいいいい!

 

さて、仕事はそんな感じですが

今は、IWGPをNetflixで観ています!

レジェンドドラマはいつ見ても面白いです!

ドラマの熱いシーンからどうぞ!

目次

主演の長瀬智也がカッコいい!役にピッタリ!

IWGP 池袋ウエストゲートパークとは?

池袋ウエストゲートパーク』(いけぶくろウエストゲートパーク)は、石田衣良の連作短編小説集シリーズ。略称、『I.W.G.P.』[1][2]

内容(「BOOK」データベースより)

池袋西口公園(おれたちはカッコつけるときはいつも「ウエストゲートパーク」と呼んでいた)の本当の顔は週末の真夜中。噴水のまわりの円形広場はナンパコロシアムになる。ベンチに女たちが座り、男たちはぐるぐると円を描きながら順番に声をかけていく――。
ミステリーの「いま」を読みたければ、池袋を読め。刺す少年、消える少女、潰しあうギャング団……命がけのストリートを軽やかに疾走する若者たちの現在を、クールに鮮烈に描く大人気シリーズ、第一作!
青春小説の爽快さとクライムノヴェルの危険さ。クセになリます。

よくわからん。。とりあえず、あらすじ↓↓

池袋ウエストゲートパークマコト(真島誠)は工業高校卒業後、母親が営む池袋の青果店を手伝っている。大学生のマサ(森正弘)、デザイン学校生のシュン(水野俊司)と池袋西口公園でつるんでいると、ギャルのヒカル(渋沢光子)、リカ(中村理香)に声をかけられ、一緒に遊ぶようになる。池袋のラブホテルで女子高生絞殺未遂事件が二件発生。その後リカが絞殺されたとの知らせが入り、マコトは刑事の吉岡の取り調べを受ける。リカの葬式のあと、ヒカルはマコトにリカが「センセイ」と呼ぶあやしい男とつきあっていたと打ち明ける。マコトはシュンにセンセイの似顔絵を描かせ、池袋のGボーイズのキング・タカシ(安藤崇)に連絡。池袋に似顔絵が配られ、ボーイズたちによるストラングラー(首絞め魔)大捜索が始まる。4週間後、ついにマコトたちは似顔絵の男を捕まえる。だが、男は窒息プレイは認めたものの、リカ殺害は否認する。マコトはヒカルを呼び出し、リカを殺したのはヒカルだと言い当てる。ヒカルはリカに男をあっせんしていたが、怖気づいたリカがマコトに打ち明けようとしたので、マコトの同級生・山井に命じて殺させたのだという。ヒカルは幼いころから父親に性的虐待を受けていた。マコトはヒカルの父親を待ち伏せし、袋叩きにして自分の気持ちにけりを付ける。その後ヒカルは父親をナイフで刺し、施設に入所。マコトはヒカルの聞いていたクラシック音楽を青果店店頭でかけるようになった。

詳しい解説は、NewYorkの動画が1番!👇

ま、そんなこんなで、残りエピソード2つになりました…。

いや〜昔のドラマは面白い!

役者の個性がみんな良い!

まだ観ていない方は、ニューヨークの解説動画を見てから、本編も是非観てください!

日記

Posted by Admin