2021.4.17
雨!雨!雨!雨!
ゆっくりできた土曜日です。
リネンを洗濯し、シンクのお掃除、部屋全体の掃除機をかけて、クイックルワイパーをかけて、清潔ううううう。
15時頃に、急に睡魔に襲われてそのまま
眠りました。
きっと、私の頭上に大きな雲が乗っかっていたことでしょう。
雨ですから、いつもより頭上と雲の距離が近くにあるわけです。
大きな気のかたまり(雲)が低い位置にあり、その圧力(重み)が乗っかって、頭が痛い痛くなるのです。
この気圧による抵抗力がなくなっているのは年齢からくるものなのかな…。(*´-`)
20代の頃は、そんなに感じなかったので30代になり、なかなか悔しいです。
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
以下、天気痛(主に低気圧によって生じる症状です)
自律神経のバランスが崩れる
気圧が低下すると、空気中の酸素の量が少なくなることで自律神経のバランスが崩れ、頭痛が起こりやすくなります。
また、低気圧のときは、血行不良になりやすく、血液の流れが滞ると、首や肩、全身の筋肉が緊張します。
肩こるうううう。歌詞痛いいいいい。
だるいもんーん。
それにより、血行障害が長く続いて頭痛につながりやすいといえます。
血管が拡張しやすくなる
さらに、低気圧のときは大気が体に及ぼす力が減少してして、血管が拡張しやすくなります。
脳の血管が拡張することで、三叉神経を刺激します。血管の脈動に合わせてズキズキとした痛みが起こるのはこのためです。
雨☔️が降っている時は好きなのですが、雨が降る前の状態(気圧)がこちらにやってくる時間がしんどいです。
今度、健康診断があるので、相談しようと思っています。
健康診断も近いので、自分の体調の変化に耳を傾けてみようとと思っています!