2021.9.9

一昨日観た怖すぎる映画のご紹介です。

『アンフレンデッド:ダークウェブ』

ある青年が、出来心で盗んだPCをきっかけに、20代の若者が死のゲームに巻き込まれていく

怖すぎて怖すぎて怖すぎて

もう知らなかった平穏な時間には戻れません。

1人での視聴はお控えください。

怖すぎます。

よくある魔力、超象現象、幽霊だのオカルトな話なら可愛げがあると思えてしまいます。

アンフレンデッド・ダークウェブのあらすじ

ストーリー

マタイアスはネットカフェでPCを拾います。

PCのユーザー情報を自分のものにして、恋人のアマヤとチャットを楽しんでいました。

アマヤは聴覚障害があり、手話かチャットでの会話しかできませんが、手話を覚えようとしないマタイアスに怒っていました。

機嫌の悪いアマヤをよそにマタイアスは友人のデイモン、AJ、レックス、セレーナ、ナリたちとスカイプで話し始めます。

しかし、どうもPCの調子がおかしいと感じたマタイアスはPCの自動診断機能を使い、HDの大半を使用している隠しフォルダに気づきます。

するとエリカという人物から届き、PCの持ち主はノラという人物で、PCを返して欲しいという連絡を受けます。

すると今度はシャロンという人物からFBでは話せないから、とリバーと呼ばれるサイトへ誘導されます。

仲間に素直にいきさつを話すとAJやマタイアスは、そのリバーというのは違法な取引ややり取りが行われる「ダークウェブ」という場所であると指摘します。

とんでもないPCを手に入れたと不安に思うマタイアスは隠しフォルダにあった動画を見てみますが、そこには色々な人の盗撮動画や女性が監禁される動画、襲われている動画がありました。

これらは全てサークルという女性の拉致などの犯罪を行っている集団の一員がやっているものでした。

すると今度はチャットに、PCを返さないとアマヤを殺すという脅迫文が出ます。

本当にこわいです。

率直な感想を述べますと、

この世で一番恐ろしい存在は、人間だと改めて思いました。

 

日記

Posted by Admin