とりとめのない話
土日、グータンヌーボヌーボとプラダを着た悪魔と、ザノンフィクションと、千鳥の相席居酒屋を観ました。(全部面白い〜。)
あとは、洗濯したり、お金の洗い出しとか、旦那ちゃんの手続き関連調べたりとか、旦那ちゃんとチャットしたり、旦那ちゃんの親族関係に連絡したり(親族への対応は、嫁としてマジで大変です!マジで、アウトサイドから、ガチガチの親族に入るということを世の中はもっと強調するべきだ!)
色々踏まえて、これからどうしようかなーとか諸々調べていました。
30代になるまで、自分はどうしたかったのか改めて見失っていたような気がします。
実家にいた頃が、地獄だったので家出してから働いて、疲れたらダラーと寝て、特に親の叱責に悩まされることもありませんからね。
なんというか普通のことがしたかったということは実現できたように思います。
オシャレしたり、合コン行ったり、飲んだり、バイトしたり、恋愛したり、同棲したり、旅行行ったり(20代)
ま、30代になって結婚もできました。
幸せでやんす。
さてよ、さてよ、20代の頃をまた繰り返すのは違うし、さしあたって何がしたいか?と言われると、まー子ども産み育てたいと思うし、イカゲームのエキストラやりたいなーとか、英語の世界に行きたいなーとかそんな感じですかね。
ぼんやりとそう思っています。
あとは、今まで論理的思考で生きてこなかったし、苦手意識が強かったのですが、学生の頃、父親の暴力や勉強が許されない環境で、勉強モードになれない状況だったがゆえに、短期記憶に頼れる文系に走っていたなと自分を振り返ります。
社会に出ると、論理的思考が出来る人はかっこいいです。
もう、私も縛られることは現時点でありませんから、論理的か?筋が通っているか?を軸に生きてみたいかも!と思いはじめております。