2022.4.27 明日行けば連休也

朝から雨なのか止んだのか分からない天気のまま、通勤しました。

会社内の人口が多くて、少ししんどいです。

明日、出社すればゴールです!3連休❤️

もう、自分を追い込みをかけすぎて難しい案件はノーミスだったのに、簡単な案件の凡ミスをしてしまいました…。

言い訳になってしまうのですが、刺激のない簡単な案件ではやる気がゼロになってしまいます。

よくないよくないよくないよくないやつです。

私が提供できる価値を生み出したいのですが、一度携わったものには全く興味がなくなるのをどうにかしなければなりません。

脳に刺激がほしい春です。もっと今より飛躍したくなっています。もっと仕事ができるようになりたいですし、仕事で成果をだしたいです。

どうしたらできるようになるのかな?って考えて、あ、マッキンゼーとかコンサルタントの物事の考え方を真似したらできるようになれるんじゃないか!?と得意の短絡的発想が芽生えました。

ということで、コンサルチャンネルを見まくって、陶酔しています。←

頭が良い人の語りを聞くようにして、自分の頭も良くなったのでは?という錯覚を感じたくてやっています。

なかなかいいですね。

とりあえず、そういうのに目がいきがちですが、とにかく今は目の前の仕事をがむしゃらにやることだと思っています。

でも、少し見方を変えて取り組むとするならば、やはり成果を上げる働き方を意識しようと思います。

問題意識、自責感、独自の視点、5W2H1G、

5W2H1Gについて

5ダブリュー2つのHでゴールへと

5W1Hは、ビジネスの場では5W2Hであるのが常識になっている。
いつwhen/どこでwhere/誰がwho/何をwhat/なぜwhy
どうしたhow cost、 howmuchを加えたものである。 (「グーグル会議術」押切孝雄,2009年,技術評論社)

さらに著者はこの枠組みに、1G(ゴールgoal)を加えるという。目標、決着点を明快にするということ。

著者は各フレームワーク(5W2H1G)ごとに視点を提示している。

【why】目的や理由/本当に必要かどうか、行う意味があるのかと問いかける視点
【goal】ゴール・目標/それが終わったときにどのような状態でありたいかという視点
【what】課題・準備事項/具体的な事柄や優先順位を考える視点
【who】参加者・役割・人数/誰を参加させ、どう役割をふるかという視点
【when】日程・タイミング・時間配分/日程や頻度、時間設定を考える視点
【where】場所/会議室や情報共有スペース(グーグルグループなど)を準備する視点
【how】進行方向/プロジェクト全体の工程、各過程の進行を円滑にする視点
【how much】コスト/全体のコスト、会議を行うことのコストを明確にする視点

かつてこの欄に『3what3w1h』を書いた。玄人受けもしやすいのだが、どうも頭に残りにくいのが難点だと思っていた。

3WHAT
【定義】【現象】【結果】 ここまでで問題点の全体像を示し整理。

【why】理由・根拠
【when】歴史的状況
【where】地理的状況

【how】具体的な対策や提案

日記

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