2022.6.11
宝くじよ当たれええええええ✨✨
ジャンボ以外に今回は宝くじBIGを購入。
どうやら日本全国で行われるサッカー?の
試合の得点数によって当選落選が左右されるそうです。
1口300円
購入した宝くじには、群馬vs栃木 2
のように得点の総数が印字されている。
それが、日本の各エリアで試合が行われており、それぞれの得点数ぁランダムに印字されている。
印字結果と実際の試合結果がはずれ5つで当選らしい。
うーん。よくわからないけどとにかくはずれてほしい…。
宝くじ当たりたいなあああ。
今週の初めに、なんとなく宝くじを購入。
宝くじの話はそんなところです。
昨日はリモートワークでのんびり過ごせました。やはり週1でいいからこの日は作りたい。
私の理想は下記の通りだったりする。
今の会社で働いていて、妊娠発覚!
産休、育休取得して、育児をする。
復帰は難しいため、辞職…。
(その頃の居住地はもう都内ではない)
ただし、賃金の高い東京での仕事はつなぎ止めたいため、リモートワークで仕事ができるようにしておきたい。
理想は、年収ボーダー600万円だ。
しかし、士業資格は有していないので経理を業務委託で引き受けることにはなりそうな気はしている…。
エンタメと経理?できれば工程管理とかマーケティングとかもやりたいなぁ。
と、思いつつ…
海外旅行とか行きたい。英語話したい。
そんなふうに思いながら過ごしている。
木曜日、気になっていた本を購入。
六人の嘘つきな大学生
■■各種ミステリランキングで話題沸騰中■■
『このミステリーがすごい! 2022年版』(宝島社)国内編 8位
週刊文春ミステリーベスト 10(週刊文春 2021年 12月 9日号)国内部門 6位
「ミステリが読みたい! 2022年版」(ハヤカワミステリマガジン 2022年 1月号)国内篇 8位
『2022本格ミステリ・ベスト10』(原書房)国内ランキング 4位
成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。最終選考に残った六人の就活生に与えられた課題は、一カ月後までにチームを作り上げ、ディスカッションをするというものだった。全員で内定を得るため、波多野祥吾は五人の学生と交流を深めていくが、本番直前に課題の変更が通達される。それは、「六人の中から一人の内定者を決める」こと。仲間だったはずの六人は、ひとつの席を奪い合うライバルになった。内定を賭けた議論が進む中、六通の封筒が発見される。個人名が書かれた封筒を空けると「●●は人殺し」だという告発文が入っていた。彼ら六人の嘘と罪とは。そして「犯人」の目的とは――。
『教室が、ひとりになるまで』でミステリ界の話題をさらった浅倉秋成が仕掛ける、究極の心理戦。
面白いです。リーダビリティーっていうんですか?視聴率のようなもので、読んでいる時間的質が高い本ですね。まだ読んでないですが、大当たりの本です。
さて、もう1冊はMOS対策本です。
これはやらねば!先に列挙した理想のリモワ生活にもPCスキルは必須ですからね。
まずは、一般スキルを正確なまのとし、アビバでスキルチェックしたもらってエキスパート受講してエキスパートになりたいです。
履歴書に花を添える🌸
データ分析とかSAPとかカッコいい言葉が並びます。
金融機関コールセンターと事業会社経理経験と会計事務所経理・税務経験とPCスキルはOKとして、あとはやっぱり英語やね。就活前にSPI対策できれば、なんとか人並み以上のポジションには座れる気はしている。
ま、いいじゃないですか。
個人のブログなんで、頭にお花咲かせたようなお話でした。
さて、読書とMOS検定対策でもしよう。
これを試聴します。