2023.9.1 本当に悩んでいる時には、味方は存在しない説。

 

今朝から、018給付金の申請に躍起になっておりました。

今日から9月になりました。異次元の少子化問題に取り組んでいる東京都では、児童に対し、毎月5,000円が支給されます。その手続き開始が今日からなのです。

いち早く、QRコードを読み取り、申請フォームへアクセスしてみましたが、どうでしょう。

リンクをタップしても、開かれている現在のページが出てくるため、申請フォームに飛ばないのです。

何度か試し、コールセンターに問い合わせをしたところ、朝の9時時点では運用がされていなかったようで、もうしばらく時間をおいてからお試しくださいという回答でした。

時間を置いて、アクセスするも大変混雑しておりますというメッセージがでてくるばかりでイライラしました。

そして、午前が終わる前、児童相談員さんから、今日の14時に訪問するとお話をいただきました。

相談員は2名、私達夫婦と赤ちゃんと計5名で話がありました。

結果はとくになく、まずは家の様子や、赤ちゃんに外傷はないか、など現状把握に来訪されたとみています。

親身になってきいてくださり、とても安堵しました。

が、こうしたケースは、特に結論があるわけではありません。こういう実状があると浮き彫りになるだけで、処方箋はありません。毎度お決まりのように、児童向けの施設を紹介していただき、面談は終わりました。

カフェラテ🩷

夕方、少し外出することができました。

相談員さんが来てくださったことで、夫が冷静になり、歩行もしっかり、目も焦点が定まっており、呂律まわってなくて、きちんと話せる良識が見受けられたので、赤ちゃんを任せて出てきました。

真夏日は続くものの、やはり日が落ちるのはやや早くなったように思います。

セブンのアイスカフェラテを買って外でゆっくり飲むこと(チルする)がとても嬉しかったです。(久しぶりです)

産後も1ヶ月間は家に閉じこもったままでしたから、ようやく外出した時は、生きていることを強く感じた日でした。

その時にもセブンでアイスコーヒーを飲みました。とても嬉しかったです。

育児は大変だとは思いますが、仕事する方がきついです。満員電車、組織の顔色伺ったり、取引先との話、仕事の進捗管理、調整などなど…。

育児は、可愛い我が子をずっと見てあげられるので、こんなに幸せなことはありません。

さて、今、育休中なのに妻のサポートなどせず、寝てばかりの夫に憤りを感じ、時には涙して、窮状を訴えて疲れきっている私です。

誰かに味方になってもらいたいは正直ありますね。

もう、ぶっちゃけますけど、めちゃくちゃつらいです。

夫は、自分に非はない!ということなのか親族や、職場の担当者に猛烈アピールして、寝ているくせに起きると各地に電話をし、自分の味方体制を盤石に固めています。(頑張るところそこかよ)結局は、夫側の親族なり付き合いの長い職場の担当者は夫の肩を持つようになります。

私の親族は私に全く無関心なので、私の方に味方はおらず、だからこそ、産後は夫に支えてほしかったのですが、蓋を開けてみたら彼は、自分自身を1番に考えるだけの人でした。自分の睡眠が1番、自分の評判、保身が1番。

 

私には、味方がいません。なので、区の行政サービスに連絡をし、経緯を話しました。が、区の職員さんなど外部の方が来ると途端にいい子になってしまう夫。そして、隙あらば、自分の味方に相手を取り込もうとする同情を誘うばかりです。

ふぅ〜。

思いましたね。

本当に悩んでいる時には、実は味方は存在しないのだと…。

私も悪い部分はあり、相談員さんにもそれはお話しました。そこを隠すつもりはないので。

自分の印象を悪くしてもいいと思って正直に話すのですが、結局その印象で負けてしまうのかもしれません。

いいんだ…正直に生きた方が清々しいさ。

でも救いはありました。

家に帰ると何も知らない赤ちゃんが私の顔を見るなり、ニコ〜っと満面の笑みを浮かべてくれました。

きゅん🩷🩷🩷

と〜っても癒されました🩷

もう、こんな可愛い笑顔。作られていない笑顔は最強です。これがあれば、全員敵でもいいかなって…思いました。

我が子、本当に可愛いいなぁ。

てか、ごちゃごちゃ書きましたけど、育休とったのですから、寝てばかりいないで、普通に育児と家事やればいいだけ。ただそれだけのことなのですよ。なんてことないのに。低次元の話にもたついて、それが1番ストレスですね。

話のレベルが低いっていうのも悩ましい…。

子どもクリニックでもらった冊子

こんなゴタゴタになっても、赤ちゃんは成長し続けているため、今後の成長過程でおこる病気やケガ、嘔吐など症状や対処法などを事前にチェックしています。

日中、起きている間はこうした情報収集、育児の勉強読書、事務作業もしています。

何故かこういうことも夫は無関心。

子どもが熱でても冷静でいられのか…白目剥いたりしたら?吐きが何日も続いたら?手足真っ青でブルブル身体を震わせていたら?怪我したら?鼻血が止まらなかったら?嘔吐したあとの、処理方法は?そのまま放置しているとそこからバイ菌繁殖するから洗浄方法などわかっているのでしょうか…。きっとなんでもできる…わけないですよね。

危機の意識も低いというかゼロなんですよね。

うん…

いらない。

働いてください…もしくは、夫婦が一緒に歩んでいくことは厳しいと思っています。

ああ、悩ましい。

セブンのカフェラテ飲んで見上げた夕方の空は青く澄んでいましたね。

 

 

 

 

 

 

 

日記

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