2023.9/9〜9/10

9/9→区の子育て家庭応援施設

9/10→チートday 近所の保育園を偵察に

結局、今の家から大きく移転する気は夫にはなく、

現状の陽当たりの悪く狭くてジメジメしたゴミみたいな家にこれからスクスク成長する我が子と嫁さんを住まわせ続けるしか脳のない人…。

私は、2パターン考えたい。

大々的に引越しをして、その先での保育園探し。

とりあえず現状維持の保育園探し。でも中長期的に引越しは前提とするスケジュール設定。

ま、無理だよな。

夫よ、無理だよな。

私は、毎日離婚したくて仕方ありません。

風呂くらいは自発的に入ってほしいです。

寝続けていた夫をぶっ飛ばし、関係先を巻き込んでようやく普通になりました。

夫は、自分のことをよく頑張っていると思っているようですが、え?当たり前ですよね?そのために育休とったのですから…。今まで寝てばかりでようやく普通になっただけの低次元の話であることに気がつかないようです。。。

ま、とにかく夫に関わる全てに嫌気がさしているので、離婚したい気持ちが爆発しています。

とりあえず、離婚方法、離婚プロセスをChat GPTで調べてみました。

離婚方法は国や地域によって異なりますが、一般的なステップは以下の通りです。

  1. 法的アドバイスを受ける: 離婚を考える場合、まず弁護士や法律アドバイザーと相談することが重要です。彼らは地元の法律に基づいてあなたの状況に適したアドバイスを提供します。
  2. 離婚原因を確定する: 離婚原因を特定し、それが離婚の根拠となることを確認します。これは「有責離婚」や「無責離婚」に関連することがあります。
  3. 離婚申立てを行う: 弁護士の指導のもとで、離婚申立てを行います。これには必要な文書の提出が含まれます。
  4. 財産分与と慰謝料の交渉: 財産分与や慰謝料に関する合意が必要な場合、交渉を行います。合意に達しない場合、裁判所で決定されることもあります。
  5. 裁判所手続き: 申立てが受理されれば、裁判所での手続きが始まります。これには法廷での出廷が含まれます。
  6. 離婚判決: 裁判官が決定を下し、離婚判決が下されたら、離婚手続きは完了します。

離婚は複雑なプロセスであり、個々の状況によって異なります。専門家のアドバイスを受けつつ、適切なステップを踏むことが大切です。

協議離婚についても

協議離婚は、夫婦間で合意に基づいて離婚手続きを行う方法です。以下は協議離婚の基本的なステップです。

  1. 合意の形成: 夫婦は離婚に関するさまざまな要素について話し合い、合意を形成します。これには財産分与、親権と面会権の取り決め、慰謝料、養育費などが含まれます。
  2. 離婚協議書の作成: 合意が形成されたら、離婚協議書(または合意書)を作成します。この書類には合意事項が明記され、署名されます。
  3. 法的手続きの開始: 離婚協議書が完成したら、弁護士を通じて法的手続きを開始します。これには裁判所への申立てが含まれます。多くの場合、裁判所は離婚協議書を承認し、それに基づいて離婚判決を出します。
  4. 裁判所の承認: 裁判所が離婚協議書を承認し、離婚判決が下されたら、離婚手続きは完了します。

協議離婚は通常、争いを最小限に抑え、費用や時間を節約する方法とされています。ただし、合意に達するまでには多くの話し合いが必要であり、専門家の助けを借りることが役立つことがあります。また、地域によって法的要件が異なるため、地元の法律に従うことも重要です。

え?弁護士巻き込まないと離婚できないの?

離婚の手続きは夫婦間で完結することができますが、最終的には法的なプロセスを経ることが一般的です。夫婦が協議離婚を選び、合意に達した場合、離婚協議書を作成し、それを裁判所に提出する必要があります。裁判所はこの協議書を審査し、合法的な手続きに従って離婚を承認します。

一方、争いがある場合や夫婦が合意に達しない場合、法的な争いが発生し、裁判所が最終的な判断を下すことになります。この場合、離婚手続きは夫婦間で完結せず、裁判所で解決されます。裁判所は財産分与、親権、面会権、慰謝料などに関する決定を下します。

要するに、離婚が夫婦間で完結するかどうかは、具体的な状況と夫婦の合意に依存します。協議離婚は円満な解決を促進できますが、争いがある場合、法的手続きが必要になります。弁護士や法律アドバイザーの助けを借りて、適切な手続きを進めることが重要です。

なるほど…

いずれにしても面倒くさい。

現状維持もつらい。進むもつらい。

我が子は可愛いい。

日記

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