2023.12.21 /22/23
今週も出かけまくりました。
12/18 児童館
12/19 渋谷
12/20 隣町の保健所
12/21 隣町の保育所
12/22 隣町の保育園でクリスマス会
そして、ここのところのママは意地でもベビに睡眠をとらせようと躍起になっています。
最近は、19時、いや18時には夜の睡眠に入ります。
一日12〜13時間は寝かせたい!と夜は早めに寝かせています。
うちは、ワンルームなので、パパには我慢を強いておりますが、(なら広いお部屋引っ越し提案よろです)
ワンルームだからこそ、ここまで徹底できるのもありますね。部屋が広くていくつもあれば、赤ちゃんを部屋で寝かしつけてから、ママは家事の続きをする。それがスタンダードかもしれませんが、うちはそれができません。家事の雑音で起こしてはならないので(深く寝てくれれば皿洗いの音では起きませんが)明かりをつけて家事などするのは控えたい。そうなると、時間を逆算して18時前には全てを終わらせるように行動パターンを変えました。そうすることによって、自分自身も19時台にはゆっくりできちゃうし、ベビも眠り、そのまままとまって眠ってくれるのでママも助かります。まだ真夜中に起きることもありますが、こちらもある程度は寝られるのでいいかなと思います。(いや、眠いので起こされるのは毎度いたたまれない気持ちになります笑)
さて、
12/22 某保育園のクリスマス会に参加してきたのですが、これはこれは本当に感動的で私は涙をこらえるのが大変でした。(感受性が強いと、本当に感動場面だと泣けてきちゃうんですよねー)
まずは、保育園が綺麗!とにかくめちゃめちゃ綺麗
清掃が行き届いているし、下駄箱も美しい!
陽当たりが良いから、園内全体に光が差し込んでいてとってもいい気持ち!
スタッフの皆様の対応、とにかくその空気がとーーっても良かったんです!
ゲストの私達への対応も最高でした。
そして何よりクリスマス会✨✨✨✨
子ども達が懸命に作ったクリスマスグッズの説明、作品紹介、そして子ども達のクリスマス音楽演奏に合唱する姿が可愛いくて愛おしすぎる尊い尊い!
私とベビの他のゲストたちに5歳児からプレゼントをもらいました。
可愛いいいいいいいい。
5歳児がすっかり大人に見えてこんなに大きくなるのか!!!!と驚かされました。
5歳児は、トークもうまい!野次をとばしたり、空気読むこともできるし!本当に素晴らしい!
ママは感動の連続!
ベビもニコニコしていて、上機嫌でした!
他の赤ちゃん、1歳〜5歳までの先輩がひとつの部屋に集ってわー!わー!なる空間に良い刺激を受けたようです。
空間に呑まれて、泣きだすお子さんもいましたが、まだうちのベビはよく分かっておらず、とにかく楽しそうな反応だけは確かでした。
会の最後にサンタさんが現れて、一緒に写真撮影をして、その後0歳児クラスで少し上のお子さんと遊んだベビでした☺️💕💝💖💖💖💖💖💖💖🥰
優しい世界🌍✨✨尊い世界✨✨
育休とるまで、世の中にこんな世界線があるなんて知らずに生きてしまったなぁと…
もちろん、自分だって保育園に通っていたわけですし、保育園の活動が存在することはわかっていたのですが、朝の10時〜11時台に園児さんがお散歩に出かけている微笑ましい様子をじっくり見る機会がなかった私には毎日ショックを受けています。
こんな可愛い子達と過ごす毎日っていいなぁ…と。
自分の子が本当に可愛いくて毎日泣いている私ですが、育児をして始めて子どもが好きなのだと知りました。
その辺を歩いているお子さん、友人のお子さん、保育園に通うお子さん、鼻水垂らしている子も服がチグハグな子も、泣きまくる子ども、賢そうな子、ぶちゃいくな子もみんなめちゃめちゃ可愛いいです。
保育園いいなぁ。
とにかく、クリスマス会が良すぎたのもそうですが、育休期間中に自分の中で起きている確変に驚いています。
今限定なのかもしれませんが、そうなのだとしてもこの気持ちを大切にしたいです。
保育士さんいいなぁ❤️
保育士さんというより、子どもと一緒にいたいなぁ。そこですね。
保育士の求人みていると、勤務時間と給料がひどいですよねー。
海外の保育士さんの労働スタイルはいいですね。
労働時間が長いのは確かなのですが、シフトのあり方が優しい!そして朝早いけど、昼休み前にも必ずちょい休憩があり、スタッフは絶対に休まないとなるないらしいです。ここらへんが日本とは大違いですね。日本だと、休憩ままならない!残業あり!ラスト組に仕事押し付け合いとかね。。。本当に良くないよなぁ。
海外の方が賃金もいいし。
日本もオーストラリアとかカナダ、アメリカを見習ったほうがいいなぁと思います。
それなら保育士いいなぁって思うんですが、いざ働こう!と思ってみても、日本だとやりたくないと思ってしまうんですよねー。
なんの話か脱線してしまいましたが、とにかく子どもが可愛いくて仕方ないって話です。