DWEのことばかり🎵

人はエネルギーの矛先を決めたくなる生き物かもしれません。

お子のこと、ママ友のこと、会社〜とか色々あるけど、あまり何かの分野に根詰めてしまうと、疲弊してしまうものです。

私、まさにそうで、ちょっと今苦しんでいました。

エネルギーが足りないのも困りものですが、エネルギーが有り余っていると、何かで発散しないとそれはそれはむず痒いわけです。

そんな私にうってつけなのが、DWEでした。

もうね、本体のフルパッケージですら圧巻の品揃えで、全て攻略するのに長い年月がかかりそうなものを、さらにワールドファミリー会員限定の別キャラクターの教材やら、イベント、英会話教室へと奥の扉がどんどんあるわけです。

イベントも、冊子にある開催日のものから、私が独自にネットで掘り下げて知ったのが、キャストプレイルームというもの。

キャストプレイルームは、開催地も限定的なのですが、小規模かつお安い金額で利用できるDWEユーザーさんの交流場!スタッフさんは、DWE卒業された優秀なお兄さんお姉さん方なのだとか✨✨

卒業生さんたちは、皆さん流暢な英語で語りかけてくれるので、リアルな英語に触れることができます。

ちゃんと教材にあるお歌をうたったり、簡単な自己紹介やアクティビティがあり、コスパタイパ良いとのこと。

ただ、これもオープン情報でもなく、DWE猛者さんのユーザー情報で知りました。申し込みまでの手順もわかりにくくなっているそうで、苦労したとのこと。

まぁ、でもそういう奥の扉あるのは心くすぐられますよね。

さらには、プレイアロングというプレ教材用のおもちゃがあるのですが、そもそも存在しないシールが、電話して、オーダーすると、後日郵送されるのだそうです。(早速電話してオーダーしました)

プレイアロングのバケツに貼る用のシール🎵

なんだそれ!!!知らなかったし!!ガイドブックに書いてあるの?なんそれー!!

こういうのがあるから、DWEはいいですね。

他にもレッツプレイ!というオプション教材もあるのですが(これは、アメリカ人のお姉さんが、ハサミや✂️色鉛筆など道具を使った遊びを英語でやり方をレクチャーしながら一緒にやってみるものです)

対象年齢4歳から〜となっており、いやいや待てないよ…と思っていたところ、DWE先輩的には、ハサミとかはまだ使えなくても、2歳くらいの身体を動かすアクティビティもあるから、レッツプレイも早々に使える!ということを教えてくださったので、嬉しい情報でした。

DWE楽しい😆💗

これは、私のマグマのようなエネルギーを注いでいけそうです。←

時々ね、何してんだろう…自分…そう思うこともありますよ。笑

まぁ、いいか。

お子の英語力に貢献したい一心ではあるものの、何か違う心の作用が働いているような気がします。

DWEユーザーさんは、ちょっと意識高めで、社会階層が上の人が、購入しているイメージを持っています。(私のように何年も分割で払って、これ以外に習い事やるのはカツカツな人は少数派でしょう)

だいたい、ヴァイオリンやらピアノやら、英会話教室、他にも幼児教室、体操、スイミング、Z会、七田式?別の英会話教材(しまじろう、ワールドなんたら?、サンリオフォニックス?)etc

そういった別の教材やら習い事もしっかりされており、その全てを把握、進捗管理されているママを見て、すごいなぁと感心します。

そりゃ、小学校受験も通過するし、やがては東大も特にガムシャラに勉強せずとも受かるんだろうなぁとなんとなく読めますね。

よく、学歴というのは、父親の経済力と母親の狂気と揶揄されますが、そんな感じです。

でも、きちんと教育を受けた人というのは、真っ当ですよ。

できることなら、皆、同じようにしてあげられたらいいと思ってはいます。

でも、そうならないそれぞれの個別の事情はありますからね。

私は私のできる範囲で、無理なく、お子とゆっくりDWEをやりながら、英語を身につけて行けたらいいなと思います💗

日記DWE

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