2022.5.24〜25,26,27
記憶の渋滞を整備して、なんとか
ここにメモライズしていきたい
深夜2:04
あまりにも旦那ちゃんに付き添って寄り添って密着したウィークでした。
私よ、心身経済的にも破綻せぬように自戒の念も込めて書き記しておこうかなと思います。
って言ってもモリモリ旦那さんの話なんですがね。
頼むからちゃんとしてくれ!
と祈るばかりで…。というか呆れてしまうというかです。
5/24
入院したはずの夫が入院先から脱走してアルコールを飲んでさらにウィスキーを院内に持ち込んで酩酊状態。
看護師や担当医との会話も成立せず、病院から叩き出せ!つまみ出せ!ふざけんな!とお怒りの電話が職場にかかってきました。
深くお詫びして、強制退院となりました。
共にお酒を絶った私でしたが、タクシーの移動中もぐでんぐでん状態の夫にムカついて、コンビニでストロング缶とワインを購入し、自らも浴びるようにお酒を飲みました。
まずは相手と同じ目線に立って話をしなければなりません。旦那の目がいかれて呂律まわらず、ウダウダするなら私もへべれけカス野郎となり、とりあえずご飯食べて寝ました。
5/25
会社を休み、2人でアルコールを抜きました。この日の記憶はほとんどありません。
5/26
私は会社に行きました。旦那は再び病院へ。5/24の件をお詫びするも、妻同席の上、1ヶ月に出直してこいと言われたそう。私も会社から信用失墜。やりたかったクライアントさんの案件も他の人に持っていかれ、自分のチームの仕事も他の人に渡されて、もはや居場所がなくなりつつあり、会社側としては仕事よりもご家族優先になさってくださいと優しく声をかけてくださるも、事実上社内失業者になってしまいました。
そんなことも知らずにお子様気分の旦那ちゃん。
グダグダ文句を言ってもやらかす彼には愛情のタンクが徐々に空っぽにならないように頑張ってほしいですな…。
口先だけの生温い謝罪でその場を誤魔化そうとする旦那に反省文を書いてもらいました。
次にお酒を飲んだら離婚するという念書です。なんだか近い未来に起こりうるのではないか?とハラハラしております。
すると、私はセカンドライフを見つけるために出直す必要がありそうです。
そんなことも考えさせないでほしい。
旦那ちゃんは、AAと抗酒剤でアルコール依存と立ち向かうことを決意したそうです。
5/27 金
朝からバケツをひっくり返したような大雨が降りました。
会社に休みをもらい、メンタルクリニックに2件も行きました。
1件目の医師が酷すぎて確かに口コミや評価の低さ通りのありえない対応に憤慨した私が2件目に行きました。
受診代や交通費、昼食代など恐ろしいほど出費をしております。
とりあえず、バイクに乗ればお酒は飲まなくなる。だからバイク欲しいのが答えなのかもしれません。
知らん。
自分で用意してください😭
ま、そういった感じです。。。