2023.1.10
3連休明けの仕事。
月初はゆっくりだから、心理的にはそこまでストレスがありません。
穏やかにやらせてもらっています。
さてさて、最近感動した商品のお話。
パスタの麺、3分早ゆで 半分カット
もおおおお!これめっちゃいいいい!
よくよく考えれば、今までのパスタって、7分とか9分とか時間かかるし、長いし、本当にめんどくさかったなーと…。
時短だし!小鍋使いできるように改良した功績はマジで大きいと思います!
商品開発の方、本当にありがとうございます😭
さて、今日のお昼はブラブラしていました。
お返しのプレゼント選び…
迷い込んだのはこんなオサレな空間でした!
めっちゃ緑!観葉植物🪴萌ぇええ(古い)
癒されますよね〜。
いつか緑の多いお家にしたいなと思います。
さ〜仕事の話に戻ります。
税務・経営・財務・会計に関する回覧が回ってくるのですが、それを読んで色々と世の中の動きをキャッチしようと努めております。(と、かっこつけても半分以上の用語、内容は理解できません笑😚)
とりあえず、インボイス/DX/上場企業の監査登録がどったらこったら…ってのが頻繁に出てきます。
やたらと世間はDX
デジタルトランスフォーメーション
とかいうかっちょいいネーミングで、世の中はDX化を躍進させるのだそうです!
DXは、2004年にスウェーデンのエリック・ストルターマンという大学教授が考えた言葉だそうです。ストルターマンは、「IT(情報技術)の浸透が、人々の生活をあらゆる面で良い方向に変化させる」と考えました。
いま聞くと、当たり前のことを言っているように聞こえるのではないでしょうか。ストルターマンは「生活を変化させる」と言っていますが、この「変化」という言葉がキーワードになります。DX(デジタル・トランスフォーメーション)のトランスフォーメーションとは、英語で「変化・変形・変容」を表します。つまり、「デジタル化により社会や生活の形・スタイルが変わること」が、DXの辞書的な意味になります。
だる〜い。
とりあえず、経理の面倒な作業は自動化しまくって、人員減らすのは間違いない。
データ化・自動化できる技術は求められるみたいなので、エクセル頑張って淘汰されないように世の中にしがみついていきたいところです!