2024.8/27
晴れたり、雨が降ったり、その繰り返しでした。
今日は、保育園のイベントに参加してきました。
もしかしたら、お世話になるかもしれない保育園で、
同じクラスのお子さんと先生たちと遊びました。
担任の先生は安心できそうなお二人でした。
パートさんが少し気になりましたが!
まぁ、それはそれで。
イベントが終わって、旦那ちゃんと合流。
一緒に掃除機を買いに行きました!
ニトリで、11,900円の軽い掃除機をゲット!
軽量で、シンプルで、でも吸引力もある素敵な掃除機を買うことができました!
CoCo壱のカレーを食べましたー!✨✨
ああああ、幸せです。
ゆっくりお昼寝して、お子と一緒にディズニー英語やったり、お出かけしたり、旦那ちゃんとお子も仲良くて、見ていてほっこりします。
昨日から、ジャーナリングをしているわけですが、なんか、今が幸せすぎて、もう英語?とか海外渡航とかどうでもよくね?と思ってしまうくらいです。
今、住んでいる家も陽当たり良好だし、交通のアクセスもいいし、そこまで欠点はなくて気に入っているので、あとはもう逃げ切りたいというか…
展望とか野望がなくなるというか…
そんなふうに思えてきて、ジャーナリングして書いた内容が揺らいだ日でした。
でも、ディズニー英語だけはゆるりとやっていて、今日はブルーの絵本を読み、ブルーのCDを聴きました。
プレイアロングは、朝必ずBlu-rayを見て、夜はお風呂でプレイアロングのCDをシャッフルして聴く生活となりました。
なんだか自然にディズニー英語が溶け込んでおり、英語の勉強というムードは一切ありません。
お風呂後に夕飯なのですが、その際にはベッドタイムレビューCDを必ず掛け流しています。
ここ最近では、ディズニー英語が流れていると安心できるまでになってきました。
今後もずっと続けていきます。
ウェルビーイングという言葉があります。
【2023年版】 ウェルビーイングとは? いま注目される理由とは?
ウェルビーイングとは
ウェルビーイングの意味と定義
「ウェルビーイング(well-being)」は、健康、幸福、福祉などに直訳されます。このことばが初めて登場したのは、1946年の世界保健機関(WHO)設立時です。
世界保健機関憲章では、「健康とは、単に疾病がない状態ということではなく、肉体的、精神的、そして社会的に、完全に満たされた状態にある」とするなかで「ウェルビーイング」を使用しています(”Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.”)。
「Health:健康」は、狭い意味での心身の健康のみを指すのではなく、感情として幸せを感じたり、社会的に良好な状態を維持していることなど、全てが満たされている広い意味での「健康」である、と解釈できます。
また「Social well-being」は、広い意味でよい社会であると同時に、家族や友人、職場の仲間などごく近しい人間関係においても良好である、と考えるのが適切でしょう。
5つの要素による構成
ウェルビーイングの概念として有名なものに、「PERMA」という指標があります。これは、「ポジティブ心理学」という自己実現理論を唱え発展させた、マーティン・セリングマンによって考案されたものです。
人は以下の5つの要素を満たしていると幸せである、とするもので、頭文字をとって「PERMA」と呼ばれています。
- Positive Emotion(ポジティブな感情)
- Engagement(何かへの没頭)
- Relationship(人との良い関係)
- Meaning and Purpose(人生の意義や目的)
- Achievement/ Accomplish(達成)
また、世論調査やコンサルティング業務を行うアメリカのギャラップ社が定義した5つの要素もよく知られています。
- Career Wellbeing:仕事に限らず、自分で選択したキャリアの幸せ
- Social Wellbeing:どれだけ人と良い関係を築けるか
- Financial Wellbeing:経済的に満足できているか
- Physical Wellbeing:心身ともに健康であるか
- Community Wellbeing:地域社会とつながっているか
幸せだと思えるのは、なんでなのかと思えば、上記のような状態なのだそうで、ご丁寧に言語化されているようですね。
タロットが全然なのですが、それでも多少そっちのことも気にしていると、ポジティブ心理学という分野を知りました。
ポジティブ心理学めっちゃいいじゃーん!✨✨
本読みたいんですが、今、子どもと旦那ちゃんと一緒に日々普通に生活していることがめちゃめちゃ幸せなので、本は二の次でいいかなと思うところ。
今の幸せキープするにはどうしたらいいのだろうか…ジャーナルにどう書いていこうかな。
海外渡航と言えど、簡単なことじゃないし、まずはそんな大それたことを掲げず、目の前の取り組みをコツコツ続けていこうと思っております。