独り雑談
出産が怖い…。YouTubeでの動画、母親学級、本やネットの情報などなど、めちゃくちゃ痛そうでこわいです。6/4は満月🌕で、ストロベリームーンとか言われるらしい…。ちなみに新月は6/18で、結構ザワザワしております。と、いうのも満月、新月って出産率10%以上も上がるらしいのでね…。
新月・満月と出産の関係とは
昔から、多くの国で月は女性を表すと言われてきました。なぜなら、月の満ち欠けの周期は29.5日、女性の生理周期はおよそ28日と、月の満ち欠けと女性の生理周期はほぼ同じサイクルで行なわれているからです。また、満月から新月までの日数は14日、女性の排卵日は生理日から数えて14日目ということもあり、女性の身体は月の影響を受けると言われているのです。
月の満ち欠けと潮の満ち引きの関係
月と地球の間には引力が働いています。月に面している側の海水は引力で月に引っ張られ満潮となり、さらに地球が公転することで月とは反対側に位置する面にも海水が集まり満潮となるのです。
そのどちらでもない側は、干潮になります。潮の満ち引きの差が最も大きくなる時を大潮といい、それは太陽と月、地球が一直線に並ぶ時、つまり満月と新月に当たります。
大潮の時は引力が最大となることと、カニやサンゴの産卵、そして私たち人間の出産が多くなるのは、何らかの関係があると考えられます。
羊水と海水の成分は似ているの?
妊婦の子宮内には液体状の羊水があり、赤ちゃんを外部の刺激から守っています。赤ちゃんは羊水の中で過ごしながら、手足を自由に動かすことで、筋肉や骨格を作る働きを促進させているのです。
この羊水と海水を比較してみると、水素・酸素・ナトリウム・塩素から成り立っており、ほとんど同じ成分で構成されていることがわかっています。羊水はまさに「赤ちゃんを育てる母なる海」なのです。
同じ成分を持つ羊水も、海水と同じように月からの影響を受けているという考えは、このような理由があるからです。
ま、そんな感じです。今は、穏やかに過ごさせていただいております。んで、先日図書館で借りてきた妊娠出産と子どもの病気辞典を少しずつ読んでいます。
性格上、飽きやすいのであれこれ読みたい知りたい見たい!わけです。(世の中も読書数は多ければ多い方がいい!みたいな風潮)もあるので品川駅の本屋さんにチラッと立ち読みしようもんなら、片っ端から全ての本を読み漁りたい衝動に駆られるわけです。
ま、無理なんですけどね。
とりあえず、目下、『お金の向こうに人がいる』という専門用語なしの経済に関する本や、地球環境に関する水資源に関する本、(というか国家の危機に関わる)を読んでいます。そして、自分の未来というか自分の武器にしていきたいタロットカードの勉強なんかをしています。あと、やたらとマイブームなのが石けんですね。なんか、めちゃくちゃ純石けんに魅了されています…。
でも、どうやら手当たり次第に読むよりも何かしらの専門分野に特化した方がいいらしいですね。旦那ちゃんならバイクと車。バイクは本当に詳しいですからね。
とりあえず、私は、今は何かに限定できないのですが、純石けん!と水問題(海とか環境系?)はめちゃくちゃ気になります。あとは、子育てとタロットカード。今、手元にあるを何回も何回も読み込んだ方がいいなーと思えてきました。
純石けんにはじまった水資源の問題に目覚めてからは、何故かもう巷の化粧品メーカーのメイク品、スキンケアライン、シャンプートリートメントに興味がなくなってきました。。。もはや、デパコスやドラッグストアのガーリーコーナーは、環境汚染グッズにしか見えなくなってきました…。
何がどうなるのか分かりませんが、1ヶ月間ひとつのテーマを徹底的に学べば、周りの人より少しは詳しくなれるはず(by 武井壮)
手にした本をしっかり読み込みたいですね。
昨日は、妊婦の本を借りてきました。読んで情報収集していきたいです。